刀 金象嵌銘 義弘本阿(花押)/本多美濃守所持

-かたな きんぞうがんめいよしひろほんあ(かおう)/ほんだみののかみしょじ-

出典:ColBase より『刀 金象嵌銘 義弘本阿(花押)/本多美濃守所持』


鑑定区分


時代


刀剣種別




重要文化財


南北朝時代



表:義弘本阿花押
裏:本多美濃守所持



刀工


主な来歴



刃長


反り



郷義弘


本多美濃守忠政→現京都国立博物館


69.4㎝


2.4㎝


解説

郷義弘によって作刀され、本阿弥光温の鑑定によって「金子300枚の価値がある」という意味の「代金子三百枚」の折紙付きとなった刀。
本阿弥光徳によって磨り上げられたことが記されている。
昭和25年(1950年)8月29日に重要文化財に指定された。

桑名藩主である本田忠政が鷹狩の際にとある農家で休憩した時に、家宝として祀られている桑名江と出会う。
忠正はこの刀を気に入り、頼んで譲り受け、土地の名前にちなんで「桑名江」という号を付けたという。