太刀 金地螺鈿毛抜形太刀

-たち きんじらでんけぬきがたたち-

画像は春日大社国宝殿様よりお借りしています。


鑑定区分


時代


刀剣種別




国宝


平安時代


太刀


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刀工


主な来歴


刃長(総長)


反り



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現春日大社


-(96.3㎝)


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解説

柄と刀身を共鉄で作り、なかご部分に大きな透かしを施して拵の柄とした太刀。
透かしが古代の毛抜きに似るところから毛抜形太刀と呼ばれる。柄や鐔の覆輪などの金具の多くは金無垢が使用されており、「黄金の太刀」とも称される作品。
鞘には漆地に金箔を蒔いた金沃懸地きんいかけじに夜光貝を埋め込む螺鈿技法で、竹林の中で雀を追って捕らえる猫の様子が伸びやかに表現されている。
螺鈿には色ガラスも併用され、自在な毛彫を施すなど、螺鈿表現の最高傑作のひとつとして知られる。(引用:春日大社国宝殿HP)
昭和26年(1951年)6月9日に国宝に指定された。